ドラゴン杯と大宝珠杯

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ドラゴン杯と大宝珠杯

２０１６年１月２２日～２月４日までドラゴン杯と大宝珠杯の予選が開催されました。

どちらもGⅠの大会ですね。（GⅠの大会について）

しかし、今回のGⅠ大会ってルール変わってませんか！？

私の認識ではドラゴン杯は４人打ちのA方式、大宝珠杯は３人打ちのA方式だったはず・・・

今回の大会ではドラゴン杯が３人打ちのC方式、大宝珠杯が４人打ちのC方式です。

なんだこの仕様変更。私の記憶違いだったのか・・・

しかもこの手の大会は、１度実際の店舗でエントリー登録をする必要があったはずです。

決してクラウド上からはエントリー登録できなかったのですが、今回はクラウド上でエントリー登録ができました。

実際の店舗に足を運ぶ手間が省けて、ボーナスオーブと地域貢献P目的の入賞狙いの私的には助かります。

何か異例ずくめの今回の大会。そのせいなのか、私の対局結果も異例のものになりました。

対局結果をみる前に言い訳させてください。

ずっとエントリー登録するためには実際の店舗に足を運ぶ必要があると思っていました。

でもめんどくさいのと、暇がなかったことで、私がクラウドからエントリーできることに気づきエントリーしたのが２月１日です。

で、２月１日～３日まで３半荘打ってこのポイントでした。

予選通過は７位以内ですのでまだポイントが足りない、予選通過しなければ、ボーナス獲得の権利すらない。

そこで最終日の２月４日にさらっとポイントを出し、３人打ちのドラゴン杯に移行するつもりで鬼打ちをしました。

もっと早くにエントリーしていれば・・・きっと違った結果になったはず。

では、下へお進みください。

２０１６　２月第一週結果

ます２月４日の対局結果が、全国半荘リーグを６回打って
１位・・・１回
２位・・・０回
３位・・・０回
４位・・・５回（うち１回は回線切れによる強制ラス）

６半荘で５ラスですよ。
こんな屈辱は初めてです。（クラウドを無線LANでプレーするうえで、回線切れの強制ラスは仕方ないですが）

それでもまじめに打って（酒は飲みながらですが）５半荘で４ラス。

もう話になりません。

まず先手が取れない。必ず他家の先制リーチで始まり、私基準の押す場面で押したら放銃、引いてもツモられる。

しかもあがり者のあがり形と捨て牌を観察してみると、１度あがり逃しをしている場合もありました。

あがり逃しをしているのに、結局あがってしまう。それでも自分はテンパイすらしていない。

確かに過去にそういう経験はしてきましたが、それが５半荘中４半荘で起こったのは今回が初です。

でも、大好きな４人打ちなのでPパンはもちろんしませんでしたよ。しっかりと対戦相手の名前と打ち筋を脳裏に焼き付けました。

いつかリベンジします。（私と対戦したかた改名しないでね）

まあそんなこんなで大宝珠杯の予選結果はこの通り、見事予選落ち

３人打ちは打っていません。この流れで打ったらマジ速攻パソコンを破壊していますｗｗ
先週ゾンアマで買ったばかりですから賢い選択です。

２０１６　２月第一週の結果が以下↓
全国半荘リーグのFIGHTリーグを９回打って

１位・・・３回
２位・・・０回
３位・・・１回
４位・・・５回

オーブ－５個、地域貢献P－１０

しかも総合獲得黄龍オーブに至っては、パセリ競馬と併用していたのでさらにマイナス。

せっせと頑張って入賞した第５回KACでのボーナスがほぼ帳消し・・・

本格的にDORA麻雀に移行しようかな・・・

ドラゴン杯が３人打ちで大宝珠杯が４人打ちだと・・・